【動漫:棋魂】第二話 被看穿的要害(1)
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書寫方式:
語氣詞采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的書寫方式。
填空,編號無需寫。
譯文僅供參考。
ヒント:好手 眼 ヒカル
每行漢字數:7、1、4、4、3
アカリ:こんにちは。ヒカルの母:あら、アカリちゃん。
アカリ:ヒカル君、いますか?
ヒカルの母:それがね、___①___。
アカリ:囲碁?
ヒカルの母:ほんと、___②___?
アカリ:ヒカルが、囲碁?
白川:ええ、では、この図に行って見ましょうか。___③___。白がこう抑えてきても、こちらから當たりに行き、白に2子を取らせて、___④___。
ヒカル:何言ってんのか、さっぱりわかんねぇや。
佐為:そりゃあ、___⑤___。
あの子、囲碁教室に通い始めたの
あの子、どうしたのかしら
これは、黒の下がりが好手です
そのあと、こちらから眼を奪えば、白は死にますね
ヒカルは初心者ですから
你好。
啊,是小明呀!
小光在嗎?
那個孩子呀…他去圍棋學校了。
圍棋?
真是的,都不知道那孩子在想什麼。
小光他下圍棋麼?
那麼,大家來看看這個棋形吧。在這裏,黑子“立”是一步好棋,就算白子擋在這裏,黑子也可以往上走叫吃,拿下兩個白子,之後再從這裏奪下這個眼的話,白子就輸了。
他在説什麼呀,我完全聽不懂。
那是因為小光你還是個初學者嘛!
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