【ダンガンロンパ】:#04Chapter2 (非)日常編 週刊少年ゼツボウマガジン(10)
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書寫方式:【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範(2013年5月版)
何言ってんだ 兄弟
君こそ冗談はよしたまえ 兄弟よ
おっ うぃーっす 苗木
昨日の事は感謝してるぞ
どういう事
——1——よね
男同士の濃厚な繋がりは女子に分かるはずもない
——2——
さすが兄弟 いいこと言うぜ
で 勝負はどっちが勝ったの
そんな問題じゃねぇんだよ
そんなことは忘れてくれ
忘れろ 忘れろ 忘れろビーム
ナイスだぜ 兄弟
えーと ちょいちょい 何をなさるか ウサギさん
わたくし ——3——
わたくし ——4——
そこまでしろ…
いいから 早く持って來い このブタが
ブ…ブタめがすぐに持ってまいります
宜しくお願いします
ヒント:なし
なんか知らないけど 朝から気持ち悪いんだ
男同士の友情とは 血よりも濃いのだ
こういうミルクティー 嫌いなんですの
牛乳で紅茶を煮出すロイヤルミルクティーしか認めていませんの
你在說什麼啊 兄弟
你纔是呢 別開玩笑啦 我的兄弟啊
哦 早 苗木
昨天謝謝你啦
這是怎麼回事
我也不清楚 一早起來他們就那個樣子 真噁心
女生是不可能明白男人間那深厚的羈絆的
男人間的友情可是比血還要濃厚的
不愧是我的兄弟 說得真好
那 你們的對決是誰贏了
那種事已經無所謂啦
那種事就忘了吧
忘了吧 忘了吧 忘光光光束
幹得好 兄弟
那個 請問這是怎麼了 兔子小姐
我啊 可是很討厭這種奶茶的呢
我只喝紅茶用牛奶來煮的皇家紅茶哦
也不用那麼苛求…
別廢話了 快給我重新泡好然後拿來 你這隻肥豬
我…我這隻肥豬馬上就去
拜託你了